2017 JBCF 経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップ 群馬大会 F 後藤

■目標
完走

■課題
過去の落車の影響で下りやカーブがとても遅いのでそうなると上り返しなどで足を削ってしまうと考えている。よって、後ろにいないこと、減速しすぎないことを目標にする。

■対策としてやってきたこと
海浜朝練で高い強度で走る。
ローラーや外練でもアップダウンでインターバル。

■結果
15位

■レース内容
スタート後の位置は悪くなかったけれど、ローリング解除の時には最後尾に位置してしまった。そこから心臓破りの坂まで上りで追いついて下りで離される、これを繰り返してしまい、心臓破りを通過したときには、集団が縦に延び少し離されてしまった。
 1周目通過までは先頭集団が見える範囲だったが、2周目のヘアピン通過あたりから徐々に離され、結果最終周(6周目)の途中まで単独走で走る。最後、後ろから1名に追いつかれて、心臓破り以降の下りや直線で一緒に走ると抜かされる可能性が高いと思い、心臓破りの手前の九十九からペースをジワリと上げて離して、そのままゴールしました。

■所感
目標の完走は成し遂げたけれど、レースとしては満足できるものではなかった。
走力や位置取りなど、多くの課題を見つけることが出来た。
今年最初で最後の実業団レースにはなってしまったけれど、
出場したことで得られたものが沢山あったので、その点はよかった。
来シーズンまでに課題を一つずつ克服し、
シーズン開幕からレースに出られるようにしたいです。

最後に、当日運転をすべて行ってくれたキャプテンに感謝します。
ありがとうございました。

■使用機材
SCOTT Addict
SHIMANO DURA ACE 9000
SACRA 4G-38-CL
Continental Grand Prix Attack & Force III

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# by cyclingteamUnity | 2017-10-29 11:48 | レースレポート | Comments(0)

2017 JBCF 経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップ 群馬大会 E3 磯崎

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◾️目標

優勝


◾️課題

積極的に走る


◾️対策としてやってきたこと

ジャパンカップオープンから疲労を抜きつつ短時間高強度のインターバル。


◾️結果

13


◾️レース内容

群馬CSC5周。

路面はドライだったがスタート時から弱雨で最後はある程度ウェットになったが問題はなかった。


ほぼ最後尾に近い位置からスタート。

ローリング解除後、1周目は人数も多いので様子見で安全に走り、心臓破りとバックストレートで位置をあげる。

2周目からは15番手以内くらいで脚を使わないよう注意しながら無難にこなす。

3周目あたりはひとり逃げていたが、周りの選手と軽く相談しながら少し泳がせたりして集団をコントロールしていった。


最終周に入ると位置取りが厳しくなり斜行や接触が増えてきたが、ここも同じくらいでキープして走行。

しかし心臓破りの入りが少し後ろになってしまい、全力で掛けても後ろと差ができるほどではないと判断し、ペースは問題なかったのでなるべく省エネで。


そして登り返しで息を整えバックストレートを抜けて最終コーナーには10番手ほどで入った。

密度も高くなり、右側で落車が起きて自分にも接触したがそこは幸運にもバランスを崩さず走行を続けられた。

そして前が掛け始めたので森を抜けるあたりからスプリント。

タイミングは悪くなく、最後まで垂れることなく踏み続けられたと思ったが、スプリント力が足らなかったかあまり順位を上げることが出来ずゴール。


◾️所感

今回は積極的に走るということを課題としていたが、自分の力を信じることが出来ず、脚を使うことを怖がって真逆である消極的な走りをしてしまった。

アタックやペースアップにも周りを確認しながらじわじわと対応するのみで、同調したり自分から上げることをほとんどしなかった。

スプリント力が劣っているのはわかっていたのに、勝ちたいが自信がないという気持ちから、とにかく勝負に出られなかった。

 思えば、練習の際も先に掛けたり思い切って最後まで行くアタックなどはあまり行なっていない気がする。

負けて当然だった。


今シーズンのJBCFレースを振り返ると、ペース的には問題なかったが武器もなかった。冬の間に武器を手に入れて、来シーズン中に必ずE1に上がれるよう鍛え直したい。


使用機材

Giant TCR advanced SL

Bora Ultra 35 CL

GRANDPRIX TT 25c


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# by cyclingteamUnity | 2017-10-29 00:33 | レースレポート | Comments(0)

第2回 JBCF まえばしクリテリウム E1 神原

■目標
大津さんを入賞圏内の6位以上に乗せること。

■課題
最終周に全力でリードアウトすることだけに集中する。逃げはすべて放置する。20番手以内で橋の折り返しに入れれば、橋から全力で残り300mまでの区間を牽く。位置が後ろであれば時間をかけて先頭付近に引き上げる手伝いをする。その他レースは水物であり不測の事態もあるので、臨機応変に対応する。

■対策としてやってきたこと
8月に体調を崩したり個人的な予定が入るなどして月500km程度とあまり乗れなかったので、10月末にピークを持ってくるべく9月は乗り込み月間とした。特にこのレースに向けてどうこう、というより秋口に控えるビッグレース郡の序盤の1レースという位置づけで挑んだ。
リードアウトに関しては、40秒強無酸素域で牽いて番手から大津さんを発射するという実践的な反復練習を行った。これについては具体的な強度や時間、速度域が分かりとても良い練習になった。やってみなければ分からない部分がかなりあった。

■結果
E1 52位/93人 TOP+00:12(S) AVE44.46km/h

■レース内容
冒頭にも書いたように、本日は大津さんを表彰台に乗せるのが目標。

ジャパンカップにピークが来るようにレース週だからと言って明確に練習量を減らすようなことはしなかった。ちなみに月に1000km以上乗れているのは自分としては初めてのことで、コンディションはじわじわ上がっていると感じている。そのかわり疲労感は慢性的に高めだが、この位のレース時間なら大きくレストを取らなくても誤魔化せるであろうと判断した。

試走を2周し終えたら、スタート位置についた順に自然と整列していた。なるほど、どおりで試走のペースが速いわけだ。このため中盤位からスタート。

大津さんや上位の選手達は1周目からかなり踏んで一気に前に上がっていた。結果的にはこれが正解だった。自分はというと、E1の集団の密度や速度域に慣れないため、スタートダッシュが落ち着くまでは様子を見ようと思いペースで走っていたらガンガン抜かれていく。

1.5周くらいしたところでそろそろ上がろうか、と思ったら180度コーナーの加減速が想像以上にきつくて地獄のような状態になっていた。E2では経験したことのないインターバルのキツさを感じる。集団後方は伸び縮みが大きいので耐えきれず中切れが起き始める。なんなら自分も中切れしそうなほどに辛い。

特に速度の上がる橋の前後で中切れが起きるので50km/h以上で走って埋めること数回。番手を上げることより、集団から切れないことの方に労力を費やすという考えたくない状況にはまる。よく考えると橋のUターン前では詰まって速度が落ちるのでここは一定ペースで走っても問題なかったのだが、辛すぎて早く上がらねば、と頭が冷静ではなかった。

周回数も6周しかないので落ち着く時間帯がない。うまく位置を上げられず、というか中切れしていく選手をかわしているうちに気付くともうラスト周になっていた。いやいや、全然前に上がれない悲惨な状況である。ようやく大津さんの近くに行った頃には最終周の橋を折り返したあたりで、本当に何もできず最後は集団後方で流してゴールした。仕事云々の前に集団後方で翻弄されただけの悲しいレースだった。

■所感
1周目で無理してでも前に上がるべきだった。仙台クリテではわりと自由に動けたので少し甘く見ていた。仙台とは違い前橋はコースが狭くて位置を上げるポイントが限られる。同じクリテリウムでもこうしたコースの場合後方はインターバル地獄になるということがよく分かった。

E3からE2に上がった時はそれほど差を感じなかったが、E1は速度域や集団の密度が違う。特にこのレースは上位からポイント順にて優先出場なので尚更である。この領域に早く順応しなければ、と感じた。

リードアウトに関してはうまく成功させられず残念だった。後ろから見る限り大津さんは十分準備ができていたので、自分の力が足りず脚を引っ張る形になってしまい申し訳なかった。しかし、もちろん一人で走っているわけではないのでそう簡単に自分(達)の思い通りの展開に持ち込めないのは仕方ない部分もある。

単独でできないことは厳しいレースの中ではもっとできないので、個のベースの底上げと練習したようなイメージの共有を繰り返すことで、より成功率を高めていくしかない。現実には「昨日やって、今日できました。」みたいな漫画のようなことはなく、緻密な努力を積み重ねていくしかないものと覚悟している。

また、レースアベレージが44km/hを超えるといよいよ機材的な差が出てくると感じた。特にゼロ加速からの踏み出しやトップスピードの伸びで差を感じた。E3,E2では力で誤魔化せるところがあったが、E1となると実力が拮抗している上に上位陣はプロクラスに近い実力者達だ。

自分の感覚としては、実力差がシビアになるほど機材の差が出て来ると思う。格上相手に機材でも劣るとなると勝負の土俵にすら上がれないので、この辺りで機材的なアップデートに手をつけようと思う。ようやくその段階まで来られたことは単純に嬉しいと感じている。

次はジャパンカップ。今の状態では話にならないが、1ヶ月あるのでこのペースで乗り込んでいければ悪くないところまで行けるはず。過去最高のコンディションで望みたい。

■使用機材
フレーム:メテオハイブリッド
コンポ:アルテグラ
ホイール:レーシングゼロ
タイヤ:グランプリ4000SⅡ

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# by cyclingteamUnity | 2017-10-16 16:21 | レースレポート | Comments(0)

JBCFまえばしクリテリウム E1 大津

■目標
6位入賞

■課題
神原さんと協力してチームとして、最良の結果を目指す。
練習した連携のために最後まで集中し、冷静に走る。

■対策としてやってきたこと
距離や質といった概念を持たずに、週単位でできる限りのTSSのボリュームを意識して練習した。
前週には最後 800mからのリードアウトの練習をチームメイトの協力してもらいながら実施した。

■結果
34位



■レース内容
初めて参加するレースで、事前にとにかくチームとしての意識を高く持って臨むレースだった。
コース的には比較的イージーで事前情報だと「抜きどころがないコース」という印象だった。
試走=アップで神原さんと注意点や展開を共有する。
個人的には、少人数でも有力どころが乗る逃げには出し惜しみせずに反応していきたい。集団スプリントの場合には神原さんのリードでいい位置でスプリントに入るイメーでいた。

定刻にスタート、ローリング解除後の集団が落ちつか位のは毎度のことで、十分な余裕を持ちつつ前方を維持する。走り出しのコンディションはよくて、無理してしまいたい衝動を抑えつつ走る。
対面走行の区間は1車線分の道幅で狭いが、集団の動きを理解すれば比較的にイージーに前に上がれた。

半分を残したあたりで7人ほどが先行して、どちらかと言えば集団スプリントにはしたくないであろう有力選手が複数乗っていった。
「これは」と思い利根川にかかる橋の区間でブリッジをかける。
結果的には数分追って追いつかず、集団に飲まれてしまい、無駄足云々ではなく恥ずかしく、バツの悪い走りをしてしまった。
ここは単純にフィジカル不足なので、もっと強くなりたいと切に感じた。
そういえばここで最大心拍が201bpmを記録したのもこのブリッジだった。
そこからは前20番ほどをキープして最後に備える。そういえば久しく神原さんを見ていない気がしたけど、仲間を信じて待つ。
そしてラスト一周、3回振り返ったけど神原さんを確認できず、ここで自分のレースを他力でなんとかするなんて甘い思考ではいけないと考えを改める。コマを進めるべく、前を目指すが考えは皆同じ。
ここで神原さんに声を掛けてもらったがうまく合流できなかったのは私のミスだった。さらにこれで完全に躊躇してしまい、全く良い位置でスプリントすることができずに流してフィニッシュを切る。心身ともに不完全燃焼なレースだった。

■所感
「組織としてのレース」強く意識しすぎて、結果に対する最良の判断が遅れてしまった。
失敗はいつか来るであろう、その日のために必ず繋げていきたいと思う。
そして単純に久しぶりにチームメイトがいるレースは楽しかった。

今回のレースから、いろんな意味で話題のSACRAの4G-50-TUを投入した。練習で使った印象はあまりよくなかったのだが、レースの速度域では180°印象の変わった機材だった。
低速からの加速以外はコンチコンペとの相性もよくて、非常にコントローラブルな走りをしてくれた。お陰でシビアな走行ラインにも臆することなくバイクを通すことができた。レースにおいてこのストレスから解放されることはアドバンテージがあり、個人的にも大切にしている項目だ。
しっかりとした登りのコースでは違う印象かもしれないが、一つの武器になることは間違いないと確信した。

■使用機材
CANNONDALE SUPER SIX EVO
SHIMANO DURA ACE 9000
SACRA 4G-50-TU
CONTINENTAL COMPETITION25C


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# by cyclingteamUnity | 2017-10-09 21:14 | レースレポート | Comments(0)

2017 JBCF 仙台クリテリウム E3 磯崎

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◾️目標
6位以内

◾️課題
アタックのタイミングとスプリントの位置取り

◾️対策としてやってきたこと
ベースからインターバルまでローラーメインで各時間帯満遍なくトレーニング量を増やした。

◾️結果
6位

◾️レース内容
一周1.16km、平坦550mの直線をUターンでつないだコースを23周。
観るぶんには何度も選手が目の前を通って楽しいコース。

ギリギリまでアップしたため出走サインが最後になり、最後尾からスタート。
スタートから積極的に逃げる人はいないようでゆっくり1コーナー立ち上がって2コーナーまでに先頭5番手前後へ。
その後は先頭10番手以内で数周ごとにペースアップからのアタックをかけたが大きな差をつけるには至らず、また他の選手のアタックも差は出来ずに慎重に周回を消化していった。

残り10周手前で1度3人で少しだけ集団から出た形になって回したが、後ろが諦めるほどまでは行かず逆に吸収されてからは1人飛び出した。
それは回復もあって見逃し、少しの間集団の中で回復に努めた。

残り5周手前で吸収になりそこからは最後のアタックと思ってペースアップ。
しかしうまく飛び出すことは出来ずに集団はひとつのまま。
ここで逃げ切りは諦め、スプリントに頭を切り替えて残り2周回までは集団の中で体力を回復させる。

残り2周回を切って1コーナー後のバックストレートはアウトからイン側へ集団の中を上手く移動しそこからトレインに乗り一気に先頭付近へ。
立ち上がって5番手あたりで最終周回。
ここらからはとにかく位置を下げないようと思ったが、1コーナー立ちあがってフルパワーでは最後もたないのでスムーズに立ち上がって15番手前後。
バックストレートは間違いなく上がろうとする選手とブロックとでイン側に集団がうねるはずと思って逆に密度の薄いアウト側から一気にダッシュしてアウト側2番手ほどで最終コーナーへ。
そのままアウト側に大きくまわって立ち上がり、ダンシングでスプリント開始。
前に4人ほど横並びになっているのが見え、これは立ち上がりで差がありすぎる上に上手く番手にも入れずでちょっと厳しいと思いながらとにかくダッシュ。
途中でイン側にもう1人前にいるのが見え、タレてこないかと粘ったがそのままの順位でゴール。

◾️所感
今回は積極的に走って逃げ切り、もしくは集団を小さくしたかったので基本的に5番手前後までで展開した。
前が緩んだら前に出てペースをあげ、少しでも後ろが離れればしばらく強く踏んでみたが、決定的な逃げは出来なかった。

しかし、脚を使った後回復にまわる判断や、スプリント前の位置のあげ方に関してはまあまあ上手くいったのではないかと思う。
スプリントまでペースがキツくて脚が残らないとか、位置があげられず埋もれて終わりということはなかった。

初入賞は嬉しかったが、最終的に自分の力でより上の順位を目指すには逃げ切りか小集団のサバイバル戦に持ち込むのが得策というのがよりはっきりした。
後半戦は格上とのレースが多い上に実力差がはっきり出るロードレースを予定しており、厳しい戦いになると思うがレースを楽しめるようそこまでに力をつけて走り方を良く考えておきたい。

■使用機材
Giant TCR advanced SL
Bora Ultra 35 CL
GP4000SⅡ 23c

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# by cyclingteamUnity | 2017-08-14 23:49 | レースレポート | Comments(0)